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様々な観光地があります
上野原遺跡
約9500年前の縄文時代早期（前葉）の竪穴住居跡５２基などが発見されました。この遺跡は、国内で最古・最大級の集落であることがわかりました。
遺跡周辺は「上野原縄文の森」として整備され、様々な展示物や企画展が催されています。
上野原遺跡
〒899-4318 霧島市国分上野原縄文の森１番１号
TEL: 0995-48-5701
http://www.jomon-no-mori.jp/
台明寺渓谷公園
自然の作り出した甌穴を利用して水辺の公園を作りました。夏休みは子供たちのよき水遊び場になっています。
国分海浜公園・国分キャンプ場
バンガロー棟、炊事棟、シャワートイレ更衣室、貸ボート、ゲートボール、テニスコート、ソフトボール場、芝広場、体育館があります。
駐車場約300台
ＪＲ国分駅よりバス15分
城山公園
国分駅より車で10分標高１９２ｍの高台にある研修センター、公園、展望台、食堂、ＳＬ、大観覧車、ゴーカート場があります。
駐車場200台
国分ハイテク展望台
平成4年にオープン。国分平野東に位置する標高200ｍの上野原テクノパークに建設されたイベント広場や夜のライトアップもあり、新しい国分の名所です。
すぐ近くには上野原遺跡がひろがる「上野原縄文の森」もありますので、あわせてお楽しみ頂ける観光スポットとなっています。
国分観光農園
市の北部重久地区にある８つの観光農園では、１年をとおしてブドウ、ナシ、リンゴ、かき、くり、スイカ、メロン、イチゴなど新鮮なくだものが味わえます。
舞鶴城跡
慶弔９年（1604）から7年島津義久が居住し国分御屋形舞鶴城ともいわれていました。
場所は現在の国分小学校のところとなります。
大隈国分寺跡
天正13年（741年）聖武天皇勅願によって全国に寺を建立し、その一つが国分にあります。六重層塔、国分寺再興の碑、仁王像二基があります。
黒石岳森林公園
標高５２４．７ｍに位置する黒石岳にバンガローやテント、グランドゴルフ場を利用できるジャンプ場を利用できるキャンプ場が完成。
高台から見渡す景色は絵に描いた様に美しいです。一年中営業しているので、春夏秋冬を家族連れで楽しめる行楽地になります。
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イベント情報
霧島市の1年間の主なイベント
桜まつり (４月)
毎年4月に国分城山公園で開催されています。
国分夏まつり(７月中旬)
毎年７月の下旬に２日間に渡り開催されます。１日目の市民総踊りは、90団体約６千人の踊り連が参加し、ハンヤ節やオハラ節で市内商店街を踊り歩きます。
２日目の国分寺御輿は、はっぴ・締め込み姿の男衆が優勝旗を目指してタイムレースを競い合います。
はんぎり出し(８月１６日)
ハンギリとは馬の飼料桶のことをいい、網打ちの際半切という底の浅い桶を使用したことから「ハンギリ出し」といわれています。毎年盆明けの8月16日に精進落としの行事として行われています。
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